憧れの女

その人のことを知ったのは、昨年の9月ごろだろうか。名前は小野寺冴(おのでら さえ)、身長は172センチ、愛車はインプレッサ、そしていつもバッグの中には、スニッカーズが入っている。気が強いが、やさしい一面も持っている。私の心の中にいつも彼女のことがあり、初恋をした時のようでもある。

実は彼女は作家堂場瞬一の鳴沢了シリーズ「破弾」にでてくる主人公の相棒である。彼の作品を読むにつけて、内容に引き込まれ休む間もなく読み進んでいってしまう。本の帯には、「寝不足書店員続出!?」と書かれているが、まんざら嘘でないようだ。彼、堂場瞬一の作品を紹介したいのだが長くなるのでやめておくが、中公文庫の鳴沢了シリーズは読み応えがあり、決して時間を無駄にしたと思うことはないと思う。一度、小野寺冴にあってみたいものである。

ボストンに行ってきました

昼に食べたレッドロブスター
昼に食べたレッドロブスター

6月2日から6日まで、妻とボストンに行ってきました。

太平洋上、飛行機のエンジントラブルで成田に引き返し、翌日再出発するというアクシデントがありましたが、今となっては楽しい思い出です。

ボストン美術館にて

ボストン美術館にて

 

ボストン美術館は、フラッシュなしなら写真OKです。

    

ボストンポップス 演奏の前

ボストンポップス 125ANNIVERSARY 演奏前の様子 

当日は、DUKE ELLINGTON TRIBUTEでした。ボストン交響楽団は、夏のオフシーズンの間、編成を変えてボストンポップスオーケストラとなります。

走行違反

 高速道路における追越車線での継続走行は、違反です。追い越しをした場合は、必ず走行車線に戻ることですね。先日、関越自動車道の魚沼市付近を走行中に覆面パトカー(全く気がつかず)を追い越し、そのまま追越車線を走行していたならば、バックミラーに赤灯が見え、あとは、パトカーに先導され、近くのパーキングまで。制限速度は80㎞でした。減点及び反則金の納付で済みましたが、初心に戻り、法令厳守。以上、最初(6月7日担当日)で”最後”の投稿でした。