１５日の群馬県連、群税協合同新春祝賀会にご来賓としてご出席頂きました稲山副知事さんが、ご挨拶の中で、１９０１年（明治３４年）正月に報知新聞に掲載された「２０世紀の予言」の紹介がありました。
早速ネットで検索したところ、２３項目の未来予測がありました。その１００年前の予測が今どうなっているかチェックしたところ、約半数が実現していることに驚きました。
と、同時に夢を持って望めば、とてつもないことと思ってもいつかは実現するものだと感心しました。夢を持つことの大切さを知らされました。興味のある方は「２０世紀の予言」を検索して見て下さい。
県連役員の年始廻りは２０年来の恒例行事となっています。
昨日は、私、田子副会長、今泉・小林両専務の４人で、関係団体に年始挨拶廻りをしました。
スタートは前橋税務署、その後は二手に分かれて、県庁関係課、上毛新聞社、群馬テレビ等報道機関、県商工連、保証協会、中央会、その他で延べ１５箇所訪問しました。
訪問先では、今年こそは経済環境が何とかならないかと、景気回復の期待の話題ばかりでした。
その後内局会議を行い、今年もしっかり県連会務に務めようと意を新たにしました。
本日企画部会、全部員参加して開催されました。
待ちに待った、ブログコーナーが立ちあがりました。
ホットなニュースが会員の皆様にお届けできることになりました。
暫くの間、企画部の部員さんが交代で、こまめにニュース等をお届けします。
ご期待ください。
会員皆さんのご意見を遠慮なくお寄せください。待ってま～す。
