電子申告の次は国税庁がオフィシャルな税務用会計ソフトを提供したらどうでしょう
それには販売購買手形その他、業務直結の全てが連動していてしかも監査自在
ボタンひとつで電子申告に結びつき完全な守秘義務のもと税務調査に必要な全てが一定の法律的手続きに従って電子的に手に入るとしたら
まちがいなく「効率的な政府」が実現します
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これが繁栄に結びつくか?社会渋滞だけをもたらすのか?
これもまた高速道路無料化のような重大な社会実験となりますね
IT社会も今までは空想的な大言壮語ばかりこれからは現実です
やってみなければなりません
今年の夏は、我が家にも漸く冷房機が導入されました
高いパソコンよりもこちらのほうがずっとサワヤカ
IT社会にもこのサワヤカさが必要です
何時も素敵な意見、さすが石北先生と敬服いたします。
でも、税金をごまかすとかしないとかのゲスな考えではなく
SF映画のように国家に何から何まで管理される世の中は、
やはり実現してほしく有りません。
その点も考慮した上での施策にしてほしいものです。
国家に何もかも管理されないための税理士という役割が実現するとしたら?
最近流行のコンプライアンスやアカウンタビリティという耳慣れない横文字や情報公開という日本語は19-20世紀的な「国家性悪説」を超えて国家の原理の中に正義のためのチェック&バランス機能をもちこもうとするものですいわば民主主義の最後の課題です
なにもかも国家に支配されないためには
ほんとうは市民、国民の成熟にかかっているのであって反国家によって実現するものではありません
税理士が法律家であることはここに根っこが生えて実現するのです
とてもムズカシイお話に、こちらの頭がクラウド☁・・・です。
ちょっと前から考えると、世の中のIT化は著しいですね。
なんていろいろと便利になったのだろう!
でも、こんなに便利になった世の中なのに、こんなこともまだ???と
思うこともありますが。
機械は進歩しましたが、人間自体は結局変わらないですねぇ^_^;
まあ、江戸時代の人も戸籍上生きているのですから、国家の管理社会は
まだまだかな、と・・・・・安心!? (^^ゞ
税理士はWebでしょうか
CloudでしょうWebというほうが
適切でしょうか・・・Cloudかなあ・・・