中国の世界遺産 投稿日時: 2010年9月13日 投稿者: 嶋田 佳幸 2008年7月、新たに世界遺産に登録された中国福建省の土楼群。 客家(はっか)と呼ばれる人たちが居住している要塞のような独特な住居です。 この二宜楼は1770年の建築で外側の環状土楼は4階建で、 部屋は垂直に分割されて別々の世帯の家になっているそうです。 写真上が外観、下が内部です。
最近、色々なもので「客家」が取り上げられています。 世界遺産としてだけではなくビジネス誌でも取り上げられていた ように思います。 不勉強でその理由は知りませんが、嶋田先生の写真を見るだけで 「一度行ってみたい」と痛切に思う場所です。 素敵な旅行をした嶋田先生を羨ましく思う限りです。 返信 ↓
最近、色々なもので「客家」が取り上げられています。
世界遺産としてだけではなくビジネス誌でも取り上げられていた
ように思います。
不勉強でその理由は知りませんが、嶋田先生の写真を見るだけで
「一度行ってみたい」と痛切に思う場所です。
素敵な旅行をした嶋田先生を羨ましく思う限りです。
さすが中国、頑丈な作りなのですね!
古いものなのに、4階建とは・・・。
本当に、中に入れば要塞のようで安全そうです。
どんな人達が住んでいたのでしょうか?