館林へ電車の旅?

一昨日、飯塚明先生の群馬県総合表彰の受賞祝賀会が館林で盛大に開催されました。
飯塚先生、当日は大変お世話になりました。

電車・車どうしようかなと迷いましたが、電車だと飲める!ということで、行きは高崎から伊勢崎・大田経由で館林までJRと東武鉄道で、車内で数人の先生と会い一緒に向かいました。祝賀会の懇親では、おいしいお酒と料理とたんまりいただき、帰りは館林から羽生・熊谷経由で高崎へと、東武鉄道・秩父鉄道・JRというルートでK野先生と一緒に帰ってきました。熊谷駅で新幹線の乗換時間が5分しかないとわかり、もうダッシュで乗換。二人とも飲んでるので、心臓バクバクでした。鉄道網がJR・私鉄と入り組んでいるので、館林支部の先生方には申し訳ないですが、館林は遠いですね。県連の会議では、前橋・高崎までご足労いただきお疲れ様です。でも、この一周ルートは乗り鉄の人には良いコースかもしれませんよ。

館林へ電車の旅?」への2件のフィードバック

  1. 日々の県連専務業務、ご苦労様です。
    今泉専務との名コンビ、いつも感心しております。
    館林への電車の旅では群馬県の広さを実感したようですね。
    館林支部をはじめ遠方の支部の先生方は、県連行事に参加するときは気合
    いを入れて、時間をかけて参加しております。
    県連事務局に行くだけで小旅行をしているようなものです。
    あえて例えるなら、小林先生がご実家の雪山讃歌発祥の宿と言われる鹿沢
    温泉の紅葉館から前橋の事務局まで通ってくるようなものです。
    しかし、何事も苦しいと思えば苦しく、楽しいと思えば小旅行もまた楽し
    いものですが。

    これからも小林先生のご活躍をお願いいたします。

  2. たしかに、いやだと思えばやたらに長いだけの道のりも、
    鉄道が好きな人には、一周コースは、むしろ楽しいですよね。
    それにしても、館林から羽生・熊谷経由で戻ってくるとは!
    鉄道好きでないと、なかなか考えないルートかな?
    常にカメラを持っているとGOODかも・・・。
    では、みなさん、飲み会の時には、電車でぜひ小旅行を(^O^)/
    そのかわり、乗換ダッシュには気を付けましょう!

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